2018年6月17日(日)花の日・子どもの日合同礼拝を行いました。
お話は松田高志さん。ある日突然、難病に認定されているギランバレイ症候群という神経が麻痺する病気を発症され、体を動かすこともお話をすることも、食べることのできなくなってしまい、その闘病の中で経験し感じたことを「病気をしてよかったこと」と題してお話ししてくださいました。
お話を聞き、子どもたちも大人も皆、元気に毎日を生活できる今、生かされている今を神様に感謝しました。
神様はどんなときも私たちを見放さず、助けてくださっている、それにきがついていない私たちであるのだと感じました。
礼拝後はお花を近隣に高齢者ホームにおとどけしました。